がん保険は必要?
例えば1日入院して5,000円・10,000円もらえる入院保険、それ以外にがん保険が必要?
がん保険は必要です。
がん以外の病気は、予防できます。
がん以外の病気は兆候があるので、備えられます。
現実に、3大疾病といわれる、がん・心筋梗塞・脳卒中のうち、がん以外の死亡率はどんどん下がっています。しかしがんだけは右肩上がりです。
私が、がん保険に特化した保険会社(当時)アフラックの代理店をはじめた14年前。
4人に1人はがんで亡くなっているといわれました。
それがいまや3人に1人ががんで亡くなっています。
確かにがんは治る時代に入ってきました。
しかし、何より大きいのががんにかかってしまったという精神的なショックなのです。
がんは、正常細胞の遺伝子が10年20年単位で傷つけられ、ある日突然がん細胞になる病気です。傷つける要因は、環境、たとえば飲食、添加物・タバコ、大気汚染など様々です。昔はがん化する前に寿命がきて別の死因で亡くなった。今は超高齢社会、正常細胞ががん化するまで生きられる。従って最後はがんでなくなる。こんな状態です。
そして他の病気と違って一番厄介なのが、その兆候がないことです。気がついたら進行している。
なぜか?それは身内の犯罪だからです。正常細胞ががん化する。いわば身内の鬼っこの問題なのです。外敵には人体は免疫活動を行います。盛んに戦い、痛み・発熱、兆候となって現れます。しかし内敵には?もともとが正常細胞です。免疫活動を行う仕組みがありません。がん化し瘤となり一定の規模になって初めて見つかるのです。気がついたら進行している。
医者要らずで健康体、今まで入院一つしたことがない。
そんな人がある日突然がんの宣告を受けます。私の義理の父もその時67歳でした。
このショックが本人も身内もあまりにも大きいのです。実はこれが、がんの根本問題です。
次の大きいのが、医療費の問題です。がんは国を挙げての最重点課題の病気だけに、医療技術の進歩が目覚しい。最先進の医療は保険適用にならない、という問題なのです。すなわち保険医療費以外に100万円単位の自己資金が必要になる、ということなのです。
この2つを経済的にケアーできるのは、がん保険しかありません。これは私の実感です。

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