重粒子線がん治療(平成19年11月13日)

<ふだん着の会>様 主催の講演会に行ってきました。
なんと群馬大学の学長で、重粒子線がん治療の権威である 鈴木守先生が桐生商工会議所で講演をしてくれました。
なぜがんは他の病気と違って兆候がないのか、がんは身内の鬼っこの問題ということを前回のブログでえらそうに書きましたが、このことは鈴木先生のご指摘です。
がんは身内の問題だけに、制がん剤投与を行うと、身内の正常細胞も同時に弱ってしまう。化学療法は全身への影響が大きい。
外科療法は、体の機能と形態の欠損が大きい。
粒子線・放射線治療は、機能と形態の欠損が少なく、身体的負担が少ない。
重粒子線治療とは、重粒子(炭素イオン)を最大で光のおよそ70%のスピードに加速して体の外から照射し、体の深部のがんを殺傷します。メスを使うことなく痛みを伴わずに、体内のがんを治療できます。
従来の放射線治療は、近くの重要臓器(脊髄など)に影響するなど、副作用がある。重粒子線はピンポイントでヘビー級のダメージをがん細胞に与えられる。ピンポイントなので他の臓器に影響を与えることはほとんどない。
この重粒子線照射施設は日本で千葉についで2番目、群馬大学の歴史の中でも125億の設備は初めてということです。
そんな最先端がん治療が、この群馬で平成21年3月から受けられるようになります。
このことは、14年間がん保険を中心に扱い、がんと戦ってきた生命保険代理店の私にとってはきわめて朗報でした。
更に朗報な事柄を、鈴木先生にご指摘いただきました。
重粒子線治療の料金は、314万円。高額である。この治療に対応するがん保険を扱っている会社は数社ある。そのくだりのなかで、明確に アフラック と指摘していただきました。
そうなのです。がん高度先進医療給付金特約が付いているがん保険なら、1口に付き140万円まで、従って2口なら280万円まで給付されることになります。
いままで、がんの高度先進医療といっても、どこで何が適用になるのだ、疑問な部分もあったのですが、目の前の霧が晴れました。
今日から、更に自信を持って、がん保険の普及に取り組みます。
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コメント
いつもお世話になります。ブログを始められたと言うことで、奥様から伺いました。これから楽しみに拝見させていただきます。
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Posted by mako at 2007年11月14日 15:52