睡眠1日1時間半!(平成20年1月11日)
格差社会もここまで来たか、という感じでした。
個人再生の面談で、事務所を訪れたEさん。30代男性。
「朝6時半に家をでて、帰りは深夜2時半です。睡眠は1日1時間半です。2人の子供は早起きをしてくれて、朝10分ほどやっと会えます。妻も働いています。」
仕事は、誰もが知っている大手自動車メーカーの、工場間の運送の仕事ということです。
私には、自動車メーカーのラインで働いている義理の弟がいます。
今朝も、早番で、朝5時に家をでる弟の車の音を聞きながら、このブログを書いています。
早番は朝5時、遅番は昼3時には家をでます。1週間サイクルです。
体を泣かす大変な仕事、がんばれYぞう、妻と子供のために!いつも声援を送っていました。
しかし、しかしですよ。まがりなりにも大企業ですから、給料はいいし、福利厚生もしっかりしている。
それに対して、今回のEさん、大企業の下請け運送会社の従業員。
早番・遅番のサイクルどころか、いわばブッ通しで働かなければならない!
睡眠1時間半、ナポレオンの半分か!
交代勤務を横目で見ながら働き続けるEさん。
格差社会もきわまれり、という感じです。

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