人を外見で判断してはいけない(平成20年2月7日)
昨年8月に受任し、半年お付き合い頂いたMさん。毎月ニッカポッカ姿で事務所に来る。
うちの事務所では、毎月、数万円の預かり金と前月の家計簿をもって来所してもらいます。
報酬をもらい、債務を処理することが目的ではなく、債務者の生活の建て直しが目的だからです。
生活の建て直しは、永い主婦経験と1,000人を超える債務者の生活改善をしてきた湯木さんの真骨頂です。
「無駄なお金の使いすぎ!まず1日でいいから、お金を使わない日を作ってください!」
厳しい声が事務所に響く。
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債務整理を始めたら、向こう7年から10年まっとうな業者からは借金ができない。
あとはヤミ金が残るだけ。親族勤務先も含めた地獄の取立ての日々が残るだけ・・・
現金でやり繰りし、少しでも貯金ができる癖をつけなければ、今後の人生での真の笑顔は戻らない・・・
多少厳しすぎるくらいでいいと、私は思います。
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そこで、さきほどのMさん。
大丈夫かな?生活の建て直しができるかな?ちょっと不安でした。
人を外見で判断してはいけない。やんちゃ風でこわもての人ほど芯はしっかりしている。
湯木さん曰く 「Mさんは優等生でしたよ。」
そんなMさんの、受任業務は昨日終了しました。
Mさん、お疲れ様。

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