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同じく、画期的な入院保険登場!(平成20年5月29日)

同じく60歳女性Gさん。

病気ケガで入院 1日目から5,000円保障・手術は5万円保障 病気は生涯保障(ケガは90歳まで)。

月7,500円台で入院保険に加入しました。

<考察>

いままで保険に入ることをあきらめていた女性が、月11,000円台で、生涯入院にも死亡にも備えられることになりました

ご本人は、本当にほっとしていたようでした。

保険の仕事を続けてきてよかったなあ、と思える瞬間でした。

*慢性腎炎・慢性肝炎他謝絶となる病気があります。
  また、2年内の入院歴は問われる場合があります。


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安い!糖尿病、狭心症、慢性腎炎、C型肝炎で通院・投薬治療を受けていても、入院・手術さえ勧められていなければ入れる、画期的な死亡保険登場(平成20年5月29日)

タイトルの病気で、投薬治療中の方は、一般的に、普通の死亡保険には入れません。

誰でも入れる、きわめて保険料の高い死亡保険にしか入れませんでした。

しかし中間型が登場しました。決して高くありません。朗報です。

・・・・・・・

若くして糖尿病に罹り、投薬管理を続けてきた、60歳女性のGさん。

100万円でいいから、一生保障が切れない、死亡保険に入りたいと考えた。

このたび、目出たく、月3,400円台の保険料で入れました。

なお、契約日から1年以内だけ、保障は半額です。

*2年内の入院・手術歴(がんは5年内)は問われます。


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事業後継者のやる気を保つ、遺留分に関する特例(平成20年5月22日)

前日ブログの事例を使って。

父から長男への自社株贈与・「全財産を長男に相続させる」遺言、この二つをセットしても、次男三男には六分の一ずつの遺留分が残る。

すなわち2000万円ずつだ。

そこで経営承継円滑化法案

いくつかの条件を満たした事業後継者が、先代経営者の推定相続人全員の合意を得て、経済産業大臣の確認と家庭裁判所の許可を得れば、①除外合意 後継者が贈与を受けた株式等を遺留分算定基礎財産から除外 ②固定合意 後継者が贈与を受けた株式等の評価額を合意時で固定 の組み合わせが可能。

平たく言えば、先代経営者が音頭を取って、次男三男を説得すれば、長男の事業経営をやり易くしてあげることができる、という法案だ。

事例に当てはめれば、①自社株については、次男三男は遺留分で要求できない すなわち取り分ゼロ ②自社株について、評価を1200万円で固定 すなわち遺留分は200万円ずつ ということだ。


今後、この法案が国会でどう審議されるのか、見ものだ。


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長男の後継者は、どんなに頑張っても次男・三男に吸い上げられる?(平成20年5月21日)

先代の父から、40歳で株式を譲り受けた事業後継者の長男、20年頑張って企業価値を10倍にした。

当時1200万の企業価値が1億2000万円になった。父には他に財産はない。

父が死亡した(母は既に他界)。

<考察>

法定相続人に対する贈与は、たとえ20年前といえども、贈与が無かったものとして、相続財産となる。

その評価が問題だ。

贈与時の評価ではなく、相続時の評価だ。

すなわち次男・三男の取り分は400万円ではなく、4000万円だ。

・・・・・・・・・

20年事業を引き継いで、飛躍的に発展させてきた長男の努力は、次男・三男に吸い上げられる。

これでは、事業後継者のやる気は極端にうせ、日本経済にとっても大きなマイナスだ。

その解決策が2月5日閣議決定 経営承継円滑化法案だ。

相続アドバイザー協議会で研修(5月19日東京)を受けて来ました。

後日報告します。


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養子は二人で一人扱い?(平成20年5月19日)


「先生、養子は二人いますが、一人しか相続税の基礎控除には含まれないんですよね?」

相続の相談で質問を受け、思わず考えてしまいました。

・・・・・・・・・

5千万円プラス法定相続人数×1千万円が相続税の基礎控除の算式です。

この法定相続人数に含まれる養子の数は以下の通りです。

被相続人に実子がいれば、一人まで、実子がいなければ、二人まで。

民法上何人養子がいても、そこが限界です。

税金逃れのために、無限定に養子縁組が行なわれるのを防ぐためです。

従って、生命保険金控除(法定相続人数×五百万円)も同様です。

・・・・・・・・・

日頃相続相談で、養子の数が問題になるような事例が少なかったものですから、思わず答えに詰ってしまった瞬間でした。

日々是勉強。

反省、反省。


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人は、60兆個の細胞からできている。(平成20年5月14日)

一つの受精卵から、細胞分裂を繰り返し、人は、60兆個の細胞からできている。

老化を抑えるため、日々細胞のコピー(細胞分裂)すなわち細胞の「入れ替え」のために、新しい細胞が1日8000億個も作られる

一生涯で、臓器の細胞は、数千回入れ替わる。

つまり、先月の自分(細胞)は今の自分(細胞)ではない、という事だ。

生物の体は、まさに神秘だ!!

・・・・・・

8000億個も作られるのだから、1日5000個のがん遺伝子のミスコピー(突然変異)も致し方ない事か・・・・


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ヒクソングレイシーよりも強い免疫細胞(リンパ球)(平成20年5月12日)

種々の要因が重なり、細胞の突然変異は日々起こっています。

多くの場合死にますが、ある遺伝子に突然変異が起こると、暴走(異常増殖)を始めます。

それが「がん遺伝子」です。

数百種類あるといわれています。

すべての人が持っています。

がん細胞は、健康な人の体でも、1日に5,000個も発生しては消えていくという事が、最近の研究で分かってきました。

毎日5,000個ものがん細胞と戦い、全勝し続けているツワモノが体内にいるという事です。

それが、免疫細胞・リンパ球です。

400戦無敗のヒクソングレイシーより強い、我らの味方です。

年齢を重ねると、この免疫力が落ちてきます。

突然変異が蓄積され、免疫細胞の働きが落ちる。

がんは、誰にも訪れる、老化の一種なのです。

・・・・・・・

以上3回のがんに関するブログは、東大病院放射線科準教授 中川恵一先生の「がんのひみつ」という本を参考にさせていただきました。


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