ヒクソングレイシーよりも強い免疫細胞(リンパ球)(平成20年5月12日)
種々の要因が重なり、細胞の突然変異は日々起こっています。
多くの場合死にますが、ある遺伝子に突然変異が起こると、暴走(異常増殖)を始めます。
それが「がん遺伝子」です。
数百種類あるといわれています。
すべての人が持っています。
がん細胞は、健康な人の体でも、1日に5,000個も発生しては消えていくという事が、最近の研究で分かってきました。
毎日5,000個ものがん細胞と戦い、全勝し続けているツワモノが体内にいるという事です。
それが、免疫細胞・リンパ球です。
400戦無敗のヒクソングレイシーより強い、我らの味方です。
年齢を重ねると、この免疫力が落ちてきます。
突然変異が蓄積され、免疫細胞の働きが落ちる。
がんは、誰にも訪れる、老化の一種なのです。
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以上3回のがんに関するブログは、東大病院放射線科準教授 中川恵一先生の「がんのひみつ」という本を参考にさせていただきました。

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