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本家(AIG)の短期的資金調達に支障あるものの、分家(アリコ)の屋台骨は万全。(平成20年9月18日)

怖いのは、風評被害です。踊らされて解約に走れば、一番損をするのは、お客様自身です。

アリコジャパンの契約者の皆様にとって大切な事は、冷静に本家筋(AIG)の動向を注視することです。

冷静さが肝心です。

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AIGとは、130以上の国と地域で保険・金融サービスを展開するニューヨーク証券取引所上場の世界最大級の金融持株会社です。

アリコ(アメリカン ライフ・インシュアランス・カンパニー)は、アメリカ デラウエア州法人として世界55以上の国と地域で各国当局の監督の下、生命保険事業を営む会社です。AIGとは独立した別法人です。
そしてアリコジャパンは、アリコの日本支社です。

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本家(AIG)の直面している問題は、サブプライム問題に端を発した信用収縮により、短期的資金調達に支障が出ている、という事です。AIGの本来事業である保険事業には何の問題もありませんし、中長期的な資金調達にも問題はありません。

そして、この問題にも、

<アメリカFRB(連邦準備制度理事会)がAIGに850億ドル融資、80%株式取得へ>(16日米紙ニューヨークタイムズ)

という事になり、解決の道筋が見えました。

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日本で事業を行なうAIGグループ。

生保 : アリコジャパン・AIGエジソン生命・AIGスター生命
損保 : AIU・アメリカンホームジェイアイ傷害保険

これらの分家筋の事業は健全であり、資産運用にも何の問題もありません。

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アリコジャパン

2008年6月末現在

純資産1,801億円、ソルベンシー・マージン総額5,261億円、ソルベンシー・マージン比率809,6%

しかし、本家の影響で、スタンダード&プアーズ社格付け AA+からA+に引き下げ(9月15日)に。

それでも、日本生命(AA-)よりやや低く、第一生命(A)よりもやや高いレベルです。

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ちなみに、アフラック(AIGグループではありません)はAA、ソニー生命はA+、オリックス生命はA-です。

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*スタンダード&プアーズ社「保険財務力格付け」
AAA(トリプルA) 保険契約債務を履行する能力はきわめて強い。
AA(ダブルA) 同能力は非常に強い。
A(シングルA) 同能力は強い。
BBB(トリプルB) 同能力は良好。
BB(ダブルB) 同能力は限界的。
B(シングルB) 同能力は弱い。
CCC(トリプルC) 同能力は非常に弱い。
CC(ダブルC) 同能力はきわめて低い。

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結局何が言いたいのか。

アリコジャパンの既契約者様、とにかく落ち着いてください。

私自身も、アリコジャパンの契約を1つも解約していませんから。


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