げに恐ろしきは、連帯保証。次世代まで祟ります。(平成21年1月8日)
50代の夫婦。
「昔、夫の父が連帯保証をし、その債務の為、実家は家屋敷を売り、破産しました。その時、私達夫婦も実家を助ける為、なけなしの貯金をはたきました。それ以来貯金もできず、2人の子の学資のために、お金を借りたのが最初です。住宅ローンその他の返済で、夫は3つの仕事を掛け持ちしています。朝は新聞配達。昼は自動車整備工。夜は宅配業者の仕分けの仕事です。お酒も飲まず、賭け事もせず、夫は真剣に働いてくれています。しかし、過労で・・・家族の為とはいえ忍びない・・・。先生、何とかならないでしょうか?」
切実な奥様の訴え。
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幸い、サラ金で膨れた200万ほどの借金は、付き合いが7年程と永いので、なんとか<ゼロ>になりそうだ。
そのことを伝えると、心底ほっとした様子だ。
良かった!
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しかし、本をたどれば、破産したお父さんも自分の借金ではない。
連帯保証のハンコを、1つ押してしまっただけだ。
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げにおそろしきは、・・・。

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